こんにちは。小川智也です。
今回はドコモのデータ通信端末「L-03F」のSIMロック解除方法について解説していきます。(L-03F以外のデータ通信端末やモバイルルーターでもこの記事と同じ方法が使えます)
小川智也と申します。Webプログラマーな中学3年生です。
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L-03Fとは

本題に入る前に、L-03Fとはどんな端末なのかをサクッと解説します。
L-03Fは2014年にドコモから発売されたXi(クロッシイ, ⇒ドコモのLTEブランド)とFOMAハイスピード(⇒ドコモの3Gブランド)に対応したLG製のUSBドングル型通信モデムで、PCに刺すことにより外出先でも携帯通信網を用いて無線で通信を行うことが出来ます。
下り最大150Mbps/上り最大50Mbpsに対応し、当時は15,120円(税込)で販売されていました。
povoと組み合わせてIX2215のバックアップ回線として使う目的で、メルカリで綺麗な中古を1,500円ほどで購入しました。
データ通信端末のSIMロック解除

この機種は発売が2014年ということもあり、勿論SIMロックが掛かっています。
2015年5月以降に発売されたスマートフォンやケータイ、タブレットであれば基本Webから簡単にSIMロックの解除を行えます。
昔、実際に祖母のスマホとタブレットをWebでSIMロック解除したことがありますが、他社と同様にスムーズに解除が行えその場でSIMロック解除コードが発行されました
データ通信端末はオンライン不可・ショップのみの対応

しかし、データ通信端末は勝手が違います。
全てのデータ通信端末(モバイルルーターなど)及び2015年4月以前発売の機種はWebでSIMロック解除を行うことはできず、ドコモショップにて解除を行うことになります。
後述しますが、SIMロック解除コードの発行ではなくセンターに送付して解除してもらうという流れだったので、Webでの対応は難しいという判断なのかと思います
いざショップへ

ということで非常に面倒ですがドコモショップに行って解除を依頼します。
事前にWebで予約をしていて、かつ平日の夕方だったこともあり、作業自体は20分ほどで終了しました。
予約する際にメニューで「その他」を選ぶと枠が一気に減るので「故障」を選んで予約するのがおすすめです
必要なもの
ドコモショップでSIMロック解除の依頼をする際には次のものが必要です。
- 本人確認書類(マイナンバーカード or 運転免許証が確実)
- SIMロック解除を行う機種
事務手数料などの料金は一切発生しませんでした。また、通信契約や割賦契約ではないので未成年の場合も特段親権者の同意書は不要でした。(サポートに確認済み)
SIMロック解除だが故障受付扱いになる

受付が終わるとこんな感じで書類をもらえます。
SIMロック解除ですがセンターに送付し解除を行うため故障受付扱いになっています。(金額は0円)
解除にかかる日数
自分の場合は 月曜夕方 受付→金曜 ショップから完了した旨の電話→日曜 受け取り という流れで、ちょうど一週間で終わりました。
解除後の手順

解除後は特にコード入力などの操作無しで他社SIMを認識しました。(povo, UQ mobileで確認済み)
自分の環境だとアンテナ3本全て立ちましたが、L-03Fの対応バンドは「B1, B3, B19, B21」でauのプラチナバンドであるB18やB26には対応していません
そのため、au以外のソフトバンクや楽天モバイルで使う際も、B1とB3が安定して入る場所で運用したほうが良いのかなと個人的には感じました
あくまでバックアップ回線専用として使うつもりなので速度はそこまで気にしていませんが、モバイル回線メインで使いたい人は素直にhome 5GやL13あたりのホームルーターを使うことをおすすめします
まとめ
まとめです。今回はドコモのデータ通信端末のSIMロック解除について解説していきました。
データ通信端末のSIMロック解除はかなり特殊なので、この記事と同じ内容を行う際には時間に余裕があるタイミングで行うのを強くおすすめします。
最後まで見ていただき、ありがとうございました。
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