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プログラミング

自分が作ったソフトを安全に配布する方法(誰得)

2023年7月28日

こんにちは。小川智也です。

実は最近このサイトでPythonで外出管理Appというソフトの配布を始めました。

正規版が200円で試用版もあります。

なので今回は自作ソフトを配布する方法を紹介していきたいと思います!!

Vector

言わずと知れた老舗のソフトを配布しているところで、専用のページから登録して申請することで自作ソフトを配布することができます。

=>ソフトの公開・販売をされる方へ

またVectorにはシェアレジというサービスが有り「500円以上の」ソフトを販売できるというサービスがあります。しかし今回作ったアプリは色んな人に買ってもらおうとして200円にした結果販売できませんでした(チーン)

また、シェアレジに登録する際はVectorから封筒が来て本人確認書類を添付し署名の上送らなければいけないので大変です。

智也
智也

未成年は親のサインと印鑑もいるので要注意!

窓の杜

これももうVectorと同じぐらい有名なサイトですよね。

しかし窓の杜の場合掲載を決めるのは窓の杜の方なので専用のアドレスにメールを送って掲載されれば多分返事が来ます。

自分のサイトで配布

WordPressとかHTML自分で作って配布する方法なので初心者にとってはハードルが高いです(そもそもソフト作れるんだったら中級者以上なのは確定だが)

しかしこの場合無料ソフトしか配布することができません。
なぜなら有料ソフトを配布して販売とかどーたらしたら非常にめんどくさいからです。(特定商取引法とかが)

そしてそんなときに併用して使うと良いのが次の手段です。

STORESなどのECサイト

そう、STORESです。

STORESは未成年でも親の許可があれば使える上、様々な決済方法に対応しています。

智也
智也

私は最初個人事業主になってYahooショッピングで販売しようとしたのですが結局未成年はだめと書いてあり諦めました。

まとめ

智也
智也

自作ソフトを配布するのは楽だけどそこから認知してダウンロードしてもらうのが大変!!

  • この記事を書いた人

Tomoya Ogawa

プログラマー / ブロガー / 個人事業主 / 中学1年生 / ガジェット Web系のプログラマー。「ブログで月1000円でも稼ぐ!」を目標に、学生という肩書を生かし最新技術をもっと身近に感じれるような情報発信をしています。

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