OgaTomo Systemsは7月20日で1周年を迎えました🎉

自分が作ったソフトを安全に配布する方法(誰得)

プログラミング
この記事は約2分で読めます。

こんにちは。小川智也です。

実は最近このサイトでPythonで外出管理Appというソフトの配布を始めました。

正規版が200円で試用版もあります。

なので今回は自作ソフトを配布する方法を紹介していきたいと思います!!

Vector

言わずと知れた老舗のソフトを配布しているところで、専用のページから登録して申請することで自作ソフトを配布することができます。

またVectorにはシェアレジというサービスが有り「500円以上の」ソフトを販売できるというサービスがあります。しかし今回作ったアプリは色んな人に買ってもらおうとして200円にした結果販売できませんでした(チーン)

また、シェアレジに登録する際はVectorから封筒が来て本人確認書類を添付し署名の上送らなければいけないので大変です。

OgaTomo
OgaTomo

未成年は親のサインと印鑑もいるので要注意!

窓の杜

これももうVectorと同じぐらい有名なサイトですよね。

しかし窓の杜の場合掲載を決めるのは窓の杜の方なので専用のアドレスにメールを送って掲載されれば多分返事が来ます。

自分のサイトで配布

WordPressとかHTML自分で作って配布する方法なので初心者にとってはハードルが高いです(そもそもソフト作れるんだったら中級者以上なのは確定だが)

しかしこの場合無料ソフトしか配布することができません。
なぜなら有料ソフトを配布して販売とかどーたらしたら非常にめんどくさいからです。(特定商取引法とかが)

そしてそんなときに併用して使うと良いのが次の手段です。

STORESなどのECサイト

そう、STORESです。

STORESは未成年でも親の許可があれば使える上、様々な決済方法に対応しています。

OgaTomo
OgaTomo

私は最初個人事業主になってYahooショッピングで販売しようとしたのですが結局未成年はだめと書いてあり諦めました。

まとめ

OgaTomo
OgaTomo

自作ソフトは配布は楽だけど認知してダウンロードしてもらうのが大変!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました